2004-05-17 白 詩、センチメンタルジャーニー 暗いまどろみ ぼんやりとした。 深い不快なんとも釈然としない 連続性の無さ沼を覗き込むと 暗い。どこまで続いているのか それとも続いていないのか 煮え切らないくらやみさながら鏡のようで 扉のようで。束縛を嫌いつつ 海の中でもがいているだけ自分の存在が疑わしい