相変わらず家庭がツラい
仕事してるのは楽なんだよなー。
締切があって、ゴールがあって、予算と人が貼り付いてて。それらのリソースを如何にしてゴールまでレールを敷くか、というゲーム。
一方で家庭には終わりがない。
子ども起こす、朝ごはん支度する、着替え促す、歯磨き、髪梳かす、自転車の後ろに乗っけて保育園届ける、洗濯物取り込む、畳む、夕食の支度、お迎え、給仕、食器洗い、風呂、着替え、歯磨き、明日の着替え、クリーム塗る、、、
その間に仕事している。
で、食事中に遊びだすから怒鳴ったり、YouTube永遠に見てるから消したり、しょうもない小競り合い。
繰り返すまま週末が終わり何もイベント起きず、気がついたら月が終わり。
こんなはずだったっけかなー。なんか違う気もするけどなー。いうてもしかたないけど。
そのうち終わるのを待つだけか。つまんねw
上司と部下はわかり会えない
管理職を2年ほどやってやっと実感したのでメモ。
部下は上司に向かってホンネは言わない
本音風のウソをつく
それは権力勾配がそうさせるのであって、普段のコミュニケーションや関係性の遠近とは関係しない
それは悲しいことなんかじゃなくて
自然の摂理に近しい。むしろ現象として扱うこと。
ではどうするか。
もう上司として仮面を被って振る舞うしかない。
やっとわかってきた
悪夢
とてつもなくリアルな悪夢を見たので
かきとめておく。
【シチュエーション】
いまの会社の全社会議中
自分の作ったパワポを用いて、前職から転職してきた人(私と同じ会社からの転職組)がプレゼンしようとした瞬間
会場が静まり返り、何だこのスライドは。という空気になる
資料については、そのプレゼンターのイケてないラフスケッチをもとに私がそれっぽく起こしたものでしかなく、あまり力を入れてなかったのは事実。
プレゼンは一言も喋りだすことも許されず打ち切り。
私の手元に役員からの紙切れが差し込まれ、「退出ください。追って連絡します」の文字。
ゆっくりと会場を去る私。
後日、直属の上司から能力強化プランなどの話が持ち上がるも役員が拒絶。
家に積み増しした退職金勧告のお知らせが一方的に届き、絶望の中目が覚めた。
【教訓】
コンサルのパワポって大変
(ちなみに夢のシチュエーションは実際には起こり得ない)