2004-06-03 そうゆう生き方 詩、センチメンタルジャーニー 自分が溶け出して 埃の中に消えていく。 頭のうしろから出て。孤独。決して交わることができない自分に受け入れるヨユウが残ってないし、 踏みこまれる事を恐れる。 垂れ流すだけ。 必死。でも、希薄化する。なんとか自分の密度を保たなければいけない気がするけれど、 やはり、怖くてできない。熱臭い部屋で責任転嫁してる。