2004-05-15 日陰 詩、センチメンタルジャーニー 停滞する心 微動だにしないヌラヌラした空気自分がどこまでなのか 感覚が曖昧で 頭のアタリが変な感じチョークの粉と埃の入り混じった教室の中 溶け出した自分が死んでゆく