りとすら

書きたいことがあんまりありません

なんかなー数字に関するセンスが足りない

 まだまだ経験不足でセンスが磨かれてない経験値が足りないのではないのかな。


 月半ば折り返しましたが、初めての担当を持っている状況で、いまんとこ月目標の達成率10%。
 ロットが小さいから、一発がでかくて達成率じゃ安易に測れないんだけども。でも不安だ。不安に駆られてクルマ転がしても数字は付いてこないんだろうな。


 センスが。センスが足りん。数字に対する感覚と数字を追いかける感覚と。






 大学時代の友達が、いまなにしてんのかなーって気になる。同じ新入社員としてどうしてるんかなーって。
 でも怖くて電話すらできないけど。弱気だけど。迷惑になるかもしれないとか思ってるから。プライドばっか無駄に高いから。と独白。



 上司に「達成するかわかんねーっす。ヒントください」って舐めたマネしたくてしょうがない。努力でカバーできるんなら努力してみせるけど。
 たぶんそもそも。努力の仕方が非効率的。

やっぱり情報量が少ない。勉強できない。

 時間的な余裕があるとかないとかなんかじゃなくて、洪水のように情報のあらしに巻き込まれていた東京とは違うのだなと感じた。
 自分のはてなアンテナ、ついったー、みくしを見ていて思ったんだわ。


 思考が硬直化するから、職場以外の同世代の(しかもアーリーアダプターにあたる層の)意見とか考えていることとかを知りたい。
 老人は信じちゃいねーぜwww昔話なんか知ったことかwwwと思って仕事時間を過ごしています。



 買い物に苦労しない地方が良かったなぁとしみじみ。
 どこに行くのも車じゃあ、以前のエントリにも書いたけど「クエリ発信」しないと、だめな感覚。それってめちゃくちゃめんどくさくてエネルギーの無駄じゃね?



 趣味とか考え方とか、仕事以外のことが知りたい今日この頃です。人生を豊かにしたいのだから尚更そーゆー渇望が生まれておる。

エゴグラム

 これ前やった気がする。

貴方のタイプはbaaab です


1. 性格

性格に柔軟性が大きく、ストレスや環境の変化に対して、強い耐性を持つタイプです。激しいショックに遭遇しても、それを素早く吸収して仕舞う、柔構造建築物のようなものを、心の何処かに持っているタイプなのです。その替り、目標に対する志向力とか集中力に、多少の弱さがある事は否定出来ません。貴方は物事や人生を、総花式的な考え方で処理して行こうとするタイプなのでして、そこが貴方の長所でもあり、限界でもあるような気がします。


2. 恋愛・結婚

多情多感なタイプなのですが、確かな判断力に裏打ちされた、冷静な計算を忘れてしまうような事は、殆ど無いタイプでも有ります。色事には非常に関心の高い方で有りながら、骨の髄から溺れたり、熱中したりはしないタイプです。相手さえ間違わなければ、かなり円満な家庭を築ける可能性が高いでしょう。


3. 職業適性

性格面から見た職業の適応力は、かなり巾の広いタイプですが、最も向いていると思える職種は、芸能や芸術関係の様です。教師、文筆家、秘書、美容師、保母(夫)などにも適性が高いでしょう。不向きな職業は、治安関係や国防関係の公務員。科学者、エンジニア、キーパンチャー、コンピュータ技術者、各種の検査技師などが上げられます。


4. 対人関係

人付き合いの面では、是れと云って大きな欠陥が殆ど有りません。強いて上げれば、もう少し自分を控え目にした方が、尚一層良いと思える点だけです。
―――エゴグラムによる性格診断

 

日記のネタがないときはマイミクを頼りにすると良いですよね^^

 そのとーりだわさ。

CD発売決定www

『まねきねこダックの歌』(DVD付き)

『まねきねこダックの歌』(DVD付き)

 おいおい。DVD付いちゃってるバージョンもあるじゃねーかwwwどーゆーことだwww


 しっかし。マーケもここまで口コミマーケティング成功するとは思ってなかったんじゃないかなぁ。
 社員が思っている以上に、ヒットしておる。

第一の集客力はすごい。すごいのだやはり。

 今日は仕事つながりでDLの婚活パーティーに行ってきました。それなりに楽しんだ。



 しっかし、すげー。
 まったくの白地から、男女比5:5で100人を集客する能力ってのは!!
 その集客力こそが、DLをDLたらしめてるというか。


 営業センスとか数字へのコダワリとか、まったくもって一般の会社員と見ている地平線が異なっている。それが仕事をするってことなんだろーな。決められたことを決められているだけやってても、そんなんじゃ腐っていくだけなんだという自覚を持つ持たないなんかじゃなくて、ただ数字にこだわりを持っているってのが素晴らしいことなんだ。
 仕事ってのは自分にとっても嫌なことだけど、人に対してストレスを与えていくことでもあって、ストレスのせめぎ合いこそが、企業同士のせめぎ合いをミクロの視点で体現している。


 ストレスを上手に、プレッシャーを上手に与えられるようにならんとアカンわな。と思った。

褒めて育てると言っても

「説得されてうれしい人はいない」ということだ。もしあなたがプロジェクトや案件を率いるリーダーなら、いかにメンバーの心をつかみ、心理的な負荷を取り除くかを考えてみてほしい。相手が今何を心配しているかを考え、相手と感情的なつながりを持つことが、直面している問題を解決するためのコツになる。伝える側にとっても、説得するという行為は嫌なものである。相手を萎縮させる伝え方をするのではなく、「これならやってみてもいい」と思ってもらえるように、伝える言葉を工夫することを心掛けたい。
―――ビジネスマンの不死身力:心のつかみ方――説得せずに周りを巻き込む (2/2) - ITmedia エンタープライズ

 うちの支社に足りないもの。人為的要因。来年になれば変わるんじゃねーのとか安直に思ってる。簡単にツメるのは、どーなの?そんなツメが利くのは体育会系だけなんじゃねーの。
 理由が当事者にもわかってて非を認識してりゃあツメても納得できるけど、ツメに意味はないよね。逆に認識してない・自覚してない・問題を把握してない場合、ツメに意味ないじゃん。


 じゃあー、何をどう取ってもツメに意味ないじゃん。諭すしかできないじゃん。



 ポジティブじゃないと社会人やってても何もおもろくねーわさ。