りとすら

書きたいことがあんまりありません

新條まゆが援護射撃

なくなったら、きちんと主張して、責任を問うべきですし、
手元にある著作物に対しても、きちんと自分で把握することが大事でしょう。
原稿紛失は大問題です。(すみません。当たり前だという声が聞こえてきそうなんですが)
また、本当に泣き寝入りしてる作家さんもいらっしゃるかもしれません。
これは主張してもかまわないことですので、
きちんと声を上げていきましょう!

 雷句誠小学館訴訟事件に関して援護射撃。


 会社員である編集と、自営業である漫画家の対立の溝は深い。
 こういった権力構造を盾に取った一方的な関係ってアンフェアだよな、と思う。