29日に2006年度版、杏林大学の学園祭に行って来た。
学祭のシーズンなので、まず手始めということで八王子まで。
自然いっぱいだね。いやみでナシに。
こういった自然の大切さって
オトナになって初めて気付くことなんだろうと思った。
資本主義的便利さに慣れてしまっているので
なかなか感じたいとは思わないけれど
たまに感じると嬉しくなる。
人の温かみにぼんやりと触れて。
ぼーっと月と夕暮れをみていたら
今日になって月が黄金に輝いていて。
なんとなく自分が本当に何をしたいのかって考えてたら
やっぱり「気持ちよく生きたい」んだろうという結論に至った。
おぼろげな事なんだけど、「幸せになりたい」よりは現実的な話で。