りとすら

書きたいことがあんまりありません

結局のところプロであれという

プロ意識の欠如が問題。

このブログが一番何処に指向性を向けているかといえば
言うまでもなく俺自身であるわけで、
ぶれている時の自分をゆり戻す指針になる。
言わば、行動計画表を書き込む社長の手帳みたいな。

本当に出版業界に行きたいと思っているのならば
周りの人間を気にするな。
一般人とは違った自分を高い精神性で練り上げなければいけないのだから。

プライベートは許容と妥協を繰り返せ。迎合する。
しかし、他人に期待はするな。
他人は俺の求めているものをもたらしてはくれない。
やはり、自分が大切なんだから、
そんないい関係を保てると思ったら大間違いだ。

プライベートを諦めて、
プロで仕事を志向する姿勢。

じゃあ俺はプロであればいいのか。
もうくだらないことで悩まない精神性を身につけ大海に漕ぎ出せばいいんだ。

そうすれば自ずとプライベートも付いてくる。
悩んじゃダメだ。くだらないちっぽけな悩みで他人にもたれかかっちゃダメだ。
もっと大きな世の中を憂いることが肝要なのだから。