2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
たとえなったとして、それは一時だと思う。 たとえばコンビニで引き下ろせる銀行のATMサービスだとか、家で入れたほうがおいしいコーヒーを外で買ったりだとか。コモディティ化した商品は、その利便性だとか速度性といったもので差別化を図っている。 だが、…
実際は何が問題かというと「治安の問題である」という意見を出しているとされている「隣接する久喜市の住民」がくせ者らしいという話です。考えてみれば、「特に問題が無い」という住民の意見は神社前の喫茶店店主なのに、「問題がある」と言ってるのが隣接…
シンジが、お母さんの何か、魂に一瞬だけ会うシーンがあるのね、エヴァンゲリオンの長いストーリーの中で。その時に、「あ、何だ、ただもう1度会いたかっただけだったんだ」って彼は言うの。彼自身そんな願いがあったなんてわかってなかったんだけど、結局…
FF10-2。国民的RPG作品であるファイナルファンタジーシリーズのテーマ曲を歌ったのはなぜか倖田來未であった。ゲーム中で声優までやっていたし、PVも熱唱する倖田來未にゲームのヒロインの画像がオーバーラップするというものだった。さすがに注目度…
ネットには、自分がいかに不幸で、不遇で、酷い目に遭って来たか、延々と語るひとが少なくない。かれらはまるで、本来なら与えられるはずの幸福の割り当てが、なぜか自分のところには届かなかった、と主張しているようだ。 そうやって話すことで少しでも楽に…
痛いニュース(ノ∀`) : 「セカンドライフ」ブーム、もう終わり? - ライブドアブログ さまざまなメディアであれだけ散々煽っていながら、20日にやっとこさ日本語版が発表されたセカンドライフ。前々から思ってたんだけど、これが日本で流行るとは思えない。 セ…
自社製品(あるいは商品)を広めるために海外でドサまわりする営業マンをテレビでみたりすると、彼を突き動かしているのってなんだろうって思う。 表向きは“会社のため”ってことかもしれないけど、埃と汗にまみれながら営業するにはある程度、正当性ある使命…
動画サイトやら視聴サイトが盛り上がったりしているから、たいていの消費者ってそういうのを中心に自分の尺度だけでCD買ったり、DVD買ったりすることになってて、一時期マーケティング業界で流行った(今でもmixiとかでやってるけど)「口コミマーケティング…
過去のレビュー「時をかける少女」をご参考までに。 なんていうんだろね、健全な所が面白いって進められる所以なのかな。 とにかく、お勧めできる。 大人が見れるアニメの映画って二極化してて オタクしかターゲットにしてない映画(AIRとか) と イマジネーシ…
ども、自分の欲望に任せてフィクションシリーズを続けています。どうも。案の定アクセス稼げません、このシリーズ。 まぁ、まるっきり保坂一志をコピーして作ってるってのも、褒められたモノじゃないなって感じですけど。脳と仮想 (新潮文庫)作者: 茂木健一…
本当に子供というものはみていて飽きないしいつでも成長を感じさせるから成瀬が子供は奇跡を起こすって言ってた意味が今になってやっとすこし理解できてきている実感がわずかながらあるんだけど、子供っていうのはやっぱりどこまでいっても未分化な存在だと…
お客さん「年金管理システム作ってほしいんすけど」 SE「年金って何すかwwあ、大丈夫です、googleで調べるんで。ちょっと待って。サーセンwww」 …10分後… SE「把握したww。で?」 こんな感じ。高機能な検索システムによって情報収集能力がフラット化…
ちょwグーグルで「inurl:ViewerFrame?Mode= 」って検索してみwww:VIPPERな俺跡地 「inurl:ViewerFrame?Mode= 」ってだれのマジックワードなんですかね。 グーグルアースとか超えた。
職場で担当している小学生と授業中の雑談をするのはなんだか就業規則に違反している気がして嫌なんだけど集中力が切れてしまっている子供のリフレッシュのためにあえて会話をしていたら自分が小学生だった頃友達と何を話していたのか疑問に思った。 小学生の…
職場でよく飲みに行くシゲルさんに免許とりなよ楽しいよツーリング行こうよってあまりにも楽しそうにしゃべりかけられたんだけど、それだけで免許を取りに行こうって気持ちになったんじゃなくて、前々から免許は取りたいなっておもってたからいいきっかけだ…
『電脳コイル』の舞台は202X年、由緒ある神社仏閣を有する地方都市でありながら、最新の電脳インフラを擁する大黒市(どこがモデルなんだろう……)。この時代の子どもはみんな「電脳メガネ」を持っていて、それをかけると、いつでもどこでもネットワークに接続…
http://freemv.b-ch.com/view/eva/tr_01.html ヱヴァンゲリオンの新しい予告編が12時から出てきました。 なんだか新しいようで、「序」はいままでの復習になってます。
中央線で見える風景はなんだか俺にとって一番慣れ親しんでいる風景で荻窪あたりから南の方角に向って遠くの景色を眺めているとなんだか懐かしいような気分になってくるんだけど、それは誤解なのかもしれなくて、ただ単に新宿から西に離れるといきなりビルが…
昨日の夜になんだか寝付けなくなってしまってそれならいっそのこと限界まで起きてみようかなとまた変な思い付きをしてしまったので空が明るくなるぐらいまで起きていてだめだ糞と思いながら寝た。 起きてみたら意外と寝ていなくて、でも二度寝するには暑すぎ…
今日は天気がいいねーとか自分で思ってて、でもどちらかというと蒸し暑くて俺の体調がよかっただけなんだろうけど そうしたら友達が思いつきで 「ビール飲みてぇな」 って言い始めて、そしたら俺もいてもたっても居られなくなったから、これはビール飲むしか…
「街にすべて答えがある気がする。」 Francfranc 高島郁夫 Francfrancも、もうすでに15周年をむかえて ますます成長してる。 以前、TVにて、 歳のぶんだけ1万円札を与えられて モノを買う っていう番組で高島社長が出てきて モンブランを特注してた。 さすが…
「海が好き」 って人は外交的で、 みんなと盛り上がって楽しみたい人なんだろうな。 じゃあ 「山が好き」 って人は内向的かというと、たぶんそうだ。 ひきこもりってことではないけど ただ、自然とかと一緒になってる時間を過ごしたくて 山に行く。 海って何…
ウェブ社会の思想―“遍在する私”をどう生きるか (NHKブックス)作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2007/05メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (132件) を見る鈴木謙介『ウェブ社会の思想 <遍在する私>を…
「ユビキタス」「ウェブ2.0」「ネットビジネス」・・・・・・ 華々しい流行語の陰で何が起きているのか。 蓄積された個人情報をもとに、 各人の選ぶべき未来が宿命的に提示される。 カスタマイズされた情報が版rンする中で、 人は自らの狭い関心に閉じこもり…