りとすら

書きたいことがあんまりありません

話をする。自分の言いたいことを言う。

 ゴールデンウィークは実家に帰省しておりました。実に三か月ぶり。
 ゆっくりとしよーかと思う反面、なかなか出会えない人々に出会う良い機会なので、時間を生かして。


 学生時代のバイト先の受付のおねーちゃん。高校時代からのくされ縁の友達。一家の中で浮足立ってる一匹狼の弟。一番長くともに時間を過ごしたであろうサークルの同期たち。サークルのOBの方々。
 いろんなチャネルでいろんな自分のペルソナを発揮しつつ、だいたい同じ話をしていて。


 そのなかで色々な反応があるもんなんだなー。と。勉強になるな。と。


 いっつも同じ世界で同じ仕事ばっか向いてると、脳の一部分しか使わない感覚があって、外部からの刺激に飢える。
 息抜きって「ぼー」っとすることじゃなくて、「全力で遊べ」と誰かが言っていたのを思い出す。



 きちんと遊んで行きたいです。そうすればつまらん人間じゃなくなると思う。