りとすら

書きたいことがあんまりありません

褒めて育てると言っても

「説得されてうれしい人はいない」ということだ。もしあなたがプロジェクトや案件を率いるリーダーなら、いかにメンバーの心をつかみ、心理的な負荷を取り除くかを考えてみてほしい。相手が今何を心配しているかを考え、相手と感情的なつながりを持つことが、直面している問題を解決するためのコツになる。伝える側にとっても、説得するという行為は嫌なものである。相手を萎縮させる伝え方をするのではなく、「これならやってみてもいい」と思ってもらえるように、伝える言葉を工夫することを心掛けたい。
―――ビジネスマンの不死身力:心のつかみ方――説得せずに周りを巻き込む (2/2) - ITmedia エンタープライズ

 うちの支社に足りないもの。人為的要因。来年になれば変わるんじゃねーのとか安直に思ってる。簡単にツメるのは、どーなの?そんなツメが利くのは体育会系だけなんじゃねーの。
 理由が当事者にもわかってて非を認識してりゃあツメても納得できるけど、ツメに意味はないよね。逆に認識してない・自覚してない・問題を把握してない場合、ツメに意味ないじゃん。


 じゃあー、何をどう取ってもツメに意味ないじゃん。諭すしかできないじゃん。



 ポジティブじゃないと社会人やってても何もおもろくねーわさ。