りとすら

書きたいことがあんまりありません

リスクヘッジ

一般論での回答で、そのケースで違ってたら、支社の人の「一般論が当てはまるか」の判断のミスでしかなくなっちゃうのにと思う


何で「一般論」で聞きたがるのかが知りたい

 「審査に聞きました」だとか「保険金課に確認しました」って言って、代理店向けにリスクヘッジしたいからなんじゃないかなー。
 たぶんダメだって解ってても聞きたかったりするし。聞いたふりとかじゃなくて、代理店の前でその場で確認するシチュもあるし。「見せ方」なんじゃねーのかな。細かい内容は知らんけども。



 あと、長電話する時間的余裕がなくて、簡潔な回答を求めているときに電話する場合が多いから、背景の説明とか省略したいっていう勝手な心境も作用しているのでは。


 「たぶん○○なんじゃないっすか?ふつーだったら」って聞きたいんだけど、言葉づかいとして「この件に関して、審査の視点から一般論としての解答を頂けるとありがたいのですが。」ってなる。