りとすら

書きたいことがあんまりありません

スキマスイッチって二人ともソロ活動になってたんだ!

●2008年・・・それぞれ個人のスキルを磨き、スキマスイッチのさらなる飛躍を目指しソロ活動がスタート。常田真太郎は自身のレーベル「doppietta(ドッピエッタ)」でのプロデュース活動と並行し、以前より興味を持っていた映画音楽に今回初チャレンジ!原作は直木賞作家・森絵都のベストセラー小説「DIVE!!」。高さ10m、わずか1.8秒の空中演技。高飛び込みの一瞬にすべてを賭けた少年たちの長く熱い夏を描いた、6月公開の話題の映画「ダイブ!!」のサウンドトラックを手がけた。

●2008年・・・スキマスイッチのヴォーカリスト大橋卓弥”のソロ・プロジェクトが始動した!!第1弾シングル「はじまりの歌」<ユーキャン2008キャンペーンソング>は、まさに2008年のスタート、そして大橋卓弥のソロ・プロジェクトのスタートに相応しくキラキラとしたPOPで勢いのあるギターサウンドで、日本の音楽シーンの最前線で活躍するミージシャン達によるスーパーバンド<Drunk Monkeys(ドランク・モンキーズ>(drs:古田たかし、key:斎藤有太、b:山口寛雄、g:新井“ラーメン”健、)と共に創り上げた、生演奏ならではのヒューマンで心地よいサウンドとなった。
―――http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/information_sukima.html

 なんかメディア的には大橋卓弥ばっか出てくるので、グループとしてどうなってんのかな?とか思ってたけどアフロの方も仕事してたんですね。知らなくてスミマセン・・・汗


 アフロこと常田真太郎もヘアスタイル変えたみたいで、インパクト薄くなったけど、音楽の人として才能は健在なのでメディアの露出少なくなっても頑張ってほしいっす。
 KICK THE CAN CREWみたく解散して、それぞれがソロって感じになると寂しいので、二人での仕事に期待。