りとすら

書きたいことがあんまりありません

東大の5月祭に行くお

1968 40年前学生は何を考えていたのか - 財団法人 東京大学新聞社


全国紙各紙に取り上げられ話題となった写真集『東大全共闘1968-1969』の作者であり、唯一東大闘争の写真を内部から撮影することを許された女性カメラマン渡辺眸さんによる当時の写真展、および創刊87年の歴史を持つ東大のコミュニティー・ペーパー『東京大学新聞』が保有する当時の様子を記した記事や保有する写真の公開を行います。また、東大闘争当時に学生であり、全共闘ノンポリなど様々な立場を取っていた方々を招き、それぞれが当時をどのように見ていたのか、またその経験はどのようにその後の人生に影響したのかを語り合っていただき、自分たちの学生生活や、今後の人生を考えるきっかけを提供いたします。


安田講堂 25日 12:40-14:00
―――http://www.a103.net/may/81/visitor/

 最近、学生闘争が気になるので行きたい。

学生気質の変化を浮き彫りにするため、東大で教鞭をとっている闘争当事者の3人の先生に白羽の矢を立てました。

 とのことで、香ばしい教授たちがたくさん来るのかな。
 「今時の若者は!」とかいう論理展開されたら、「新しい時代を作るのは老人ではない!」っていうヤジを喰らわせてやりましょうか。(「若者論」ほどくだらないものはないよね)