りとすら

書きたいことがあんまりありません

新たな正当性の担保のステージへ

 職種だとか業種ってのは、話をするうえでのわかりやすさから語ってるだけで、それは本質じゃないんだよねー。それがやっと最近分かってきてさ。つかこういうタイプの考え方もできるんだという驚き。
 文化や態度を見ていかないと閉塞してしまうタイプの人間なんだよね、俺は。そういう人格で生きているから、言い悪いとかじゃなくて、そういう視点をきちんともって、自分に使いやすい武器をもって。熱病に冒されたように業種を絞る必要性はない。