りとすら

書きたいことがあんまりありません

home sweet home

僕は

歌に

衝撃的に

感動する

ということが

ありません。

それは

高校時代に

刷り込まれたのが

音楽だったのか

マンガだったのか

ゲームだったのか

友人の笑い顔だったのか

いろいろな原因があります。

僕らは

同じ視点で

音楽を

聞く事が

出来ません。

それは

とても

悲しい

ことだと

思います。

文章に

ついて

映画に

ついて

語ることは

できても

音楽は

語れない。

語りの言葉

持たない。

それは

僕だけで

しょうか。

結局

いろんな

音を

聞いたところで

戻って

くる

ところは

一つです。

好きな

歌手

というものは

こうして

生まれていきます。