西本先生ありがとうございます。
以下西本ゼミHPから引用
to bloger Takeshi
なんだかとても生きづらそうだ。
blogで言葉を吐き出し続けているようだけれど、
それを読んでいたら、こちらの心の琴線も少しばかりこわばってきた。
と同時に、二十歳の自分が抱いていたハズの感情も少し蘇ってきた。
なんで、こんなにだらしくなくて、くだらなくて、不甲斐ない
典型的スーパー文系の僕のゼミを選択したのだろう。
でも、おそらくそこに何らかのキーがあるんじゃないかとも思う。
君の言葉はすこしだけ硬くて切れすぎる。
その内面への冷たい視線をもう少しあたたかくして、
読んでくれる人のために言葉を紡ぎ始めたら、
きっと周りだけじゃなく、君自身も変わり始めるような気がする。
ちょっと反省してる面もあるんですよね、
今回のblogを提出してしまった件について。
あまりに痛々しい俺を晒しすぎた。
これで落ちてたら晒し損ですよ。
まったくもぅハラハラしてしまったではないですか。
西本先生と飲める日が楽しみですよ。
僕ほど理系的文系もなかなかいないんじゃないかと思いますよ。
ロジカルシンキングもセンチメンタルな部分を隠し持っていますけどね。
死に沈む(シニシズム)ことがないように努力してはいるつもりなんですが
中途半端に頭がいいのか、いろいろと客観的に考えてしまうのですよ。
とにかくまぁ、
これからの大学生活が充実したものになることを祈って
今夜も美味しいお酒が飲めそうです。