りとすら

書きたいことがあんまりありません

1週間分の鬱積を!!

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暇な時間をすごすと、いろいろとくだらない小手先の技に凝ってしまうのは世の常ってやつなんだろうか。
食堂で駄弁りながらいろいろ考える。

「俺は・・・コイツは・・・
 ユルイ時代にユルイ場所で生まれた
 “鬱憤の塊”」

1、文系の教授が嫌いだなぁ
文系の教授ってどうして自分の拙さを修飾語でセンチメンタルにごまかす傾向にあるんだろうか。まったくもってだらしがないし、くだらないから嫌いだなぁ。自分の不甲斐なさぐらいは自覚してくれ。その点、理系の教授が一概に良いとは言い切れないけどね。

2、男が女を急かしてるんだよ
ちょいと前に女子と2人での用事があったとき、なんとなくいろいろ喋っていた。
「何で、そんなヒール高い靴履くの?? 足痛いなんていうなよ」
「男が女を急かすんでしょ。ヒールありと、ナシじゃあどっちがいいのよ??」
「・・・ヒール」
「ほら。男が女を品定めすることをやめないから、女はいつまでたっても女を磨かなきゃならないの」
「そうだな。必要な努力ってやつか・・・」
みたいな(一部脚色あり)会話をした。
そうですか、女の人は頑張ってるんだなぁ・・・と。
男もこれでも頑張ってるつもりなんだよ、一応さ。そこんとこ認めてくれてもいいと思うけどな。

3、議論をするつもりならば、事前の準備に時間をかけろ
スマステとかいう香取が司会のニュース番組に竹中平蔵が出ていたんでみた。そのなかで大臣の閣議が15分ってのをみて思う。
「議論するには、事前のすりあわせが大事なんだな」と。
だからさぁ、旧来の日本的な無意味な話し合いはしたくないと思うんだけど、やっぱり引きずり込まれることになるんだろうな・・・あーめんどい。ってのはこっちの話。本当に議論したいのならば、リアルに会う前にメール、ネットで十二分に話し合いの機会を持つべき。

4、大学生って自由だけど、それを何に使うのさ
大学生活が不自由なのは、俺がスケジュールを死ぬ気で詰めてるからであって、決して自由でないわけじゃあない。もともと自由なものを活用しているだけ。時間ってのは限られてるんだから、したいことをしようよって思う。
「コレハヤリタイコトジャナイとかセンセイヤリタイコトガミツカリマセンとか、ずうずうしく生きるんじゃないよって思う。ぎゃあぎゃあ言ってないで、何でもやればいいのに」って言葉を、そのまんまアナタにプレゼントしたい気分。社会人ならともかく、ウチの情報基礎のセンセイ曰く「学生は無敵」なんだから、最強の権力を行使してなんでもすればいいんだよ。年齢制限以外ならば、全ての環境を破壊できるチカラを秘めているはずだろうし。「ヤリたい時にヤりゃあいいんだよ」

5、全ての出会いを大事にするとは言ったものの
やヴァい。去年の年賀状の住所録ファイルを紛失した。死にそう。(Dead or Alive?)
頑張る気力が俺に残されるんだろうか・・・