りとすら

書きたいことがあんまりありません

「世界の中心で愛を叫ぶ」

暇人は映画を見る法則にのっとり、映画を見る毎日。
「セカチュ−」をみるのか・・・遂に・・・

売れてるものは売れいるというだけで疑ってかかる習性があるためかすごく身構えた。
「これが、あの、純愛ブームの根幹にあるモノか・・・」

見てみて・・・
「純愛って結局のところストーカーかロリコンかそこら辺におちつくんだな。」
と納得。
主人公のヘタレっぷりが癪に障るがまぁこの手の話には付き物だから放って置くとして、

おもしろいのか?これ?
というのが感想だった。
主張がない作品は嫌いだな、やっぱ。