りとすら

書きたいことがあんまりありません

そうゆう生き方

自分が溶け出して
埃の中に消えていく。
頭のうしろから出て。

孤独。決して交わることができない

自分に受け入れるヨユウが残ってないし、
踏みこまれる事を恐れる。
垂れ流すだけ。


必死。

でも、希薄化する。

なんとか自分の密度を保たなければいけない気がするけれど、
やはり、怖くてできない。

熱臭い部屋で責任転嫁してる。