りとすら

書きたいことがあんまりありません

ほうれんそう

報告はマメに。連絡は密に。でも無駄に時間を取らせず、内容は1分で。 その報告ができないんだよなー。こんなくだんないことでいちいち報告してたら上司も自分も時間無くなるし、って考えてしまって力加減がわからん。 でも聞かれてから答えるのは最悪なん…

いろいろなまちがあるんだなあ

代車生活も2週間ほど。クルマないと生活できないね>とやま。調布では花火大会ですか。いいですね(遠い目 ただいま家具を揃えております。 にしても道路沿いをテキトーに走っていて見つけた店にアタックを繰り返していたら、なかなかピコーンと来るモノに…

余裕出てきた

富山の生活にも慣れてきました。 週末はフットサルして、代車で街に買い物。 クルマ 金があるのかないのか、経費の建て替えが多すぎてよく把握してない。大丈夫か?おれ?とかおもいつつ、調子に乗って車の購入契約。代車はそれまでの繋ぎ。来週、納車の予定…

仕事を面白くする

「これだから営業は面白いだろ」って言われたから「面白い」と思うだけであって、自発的な面白さは感じなかったっていうのが正直な感想。数字達成したからって何が直接的に面白い? はじめから面白さを感じるようなもんってのはなくて、だんだんとそれをやっ…

意外と若い人には保険の飛び込みが有効かも

一方、未加入者にその理由を聞いたところ、最も多かったのは「予算がないから(31.5%)」だったが、「加入するきっかけがないだけで特に理由はない(27.8%)」がそれに続いた。 「予算がないから」を理由にしたのは女性(34.2%)と40代(40.5%)に多く、…

生命保険高い

日本の死亡保険は、平均寿命が世界一であるにもかかわらず、諸外国のそれと比較して2倍近く高額な商品となっています。 (中略) しかし、諸外国では保険コストのディスクロージャーがすすんでおり、保険商品購入時の重要な選択情報となっているわけですから…

疲れてんなぁ。なんだか知らねーけど。

ほぼ約一か月ぶりに以前付き合っていた女の子と会うことになった。 待ち合わせで視線が合ったときから終始押されっぱなしだと予感していたら予感はぴたっと的中した。 「一か月でたいぶ変ったよね。目が死んでるもんwww」 「そっかなー。そんなかわるかな…

グラントリノ

弟が観にいくというので、お供して渋谷まで観にいった。 とても完成度が高い、笑いあり涙あり。 アカデミー作品賞受賞作「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりとなるクリント・イーストウッド監督・主演作。 朝鮮戦争の従軍経験を持つ元自動車工ウォルト…

また一週間だわさ

東京に帰ってきたのも束の間、明日からまた一週間、富山っすわwww 研修は思ったより疲れていて、最終日の研修終了後、ぼーっとしていたのかコードに足ひっかけて転んだwww しかも、手のひら擦り剥いたwww黄色い汁出てるんだけどwww なんかぼっー…

とやま配属一週間が過ぎた

こんちはは。こんばんみ。 とやま配属されてから一週間がたちました。 まー元気でやっとります。 富山の町は、思ったよりも栄えていて、シャッター多いけど一応アーケードのようなものもあります。 ワンフロアぶち抜きの紀伊国屋書店とか、ギャルソンの路面…

セキュリティは主観的なもんでしかない

もちろん、その道でもその道でなくても、不審者はあちこちに居ただろう。でも私はたまたま、抵抗もできないような事態には遭遇しなかった。痴漢は電車だから起こるのでも、混雑しているから起こるのでもない。強姦だって、繁華街に居るから起こる訳ではない…

配属決定

いやー。決まっちまいましたね。 と☆や☆ま。 ですよ。ですですよ。 ネガティブ思考(一般理論)だと、 うわー僻地かよー 俺なんかしたかなー 研修中にウトウトしてたのがダメなのかなー それともテストがダメだったからなのかなー とりあえず生き残っていけ…

人生設計って難しい

今日の研修中に、自社保険に入る機会っつーもんがあったんだけど、どーだろ。とりあえず、個人的な問題としては、ゼミの教授の件があったのでがん保険は入らんといけないかな、って思うんだけどな。 保険業界もそうだけど、多分金融業界全体に言えることで、…

『暴走するセキュリティ』

暴走するセキュリティ (新書y)作者: 芹沢一也出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/03/06メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る 『論座』で連載されていた「ホラーハウス社会を読む」(06から08)に加筆修正を加え、萱野稔人との…

社会人として自動化されてしまっている

新入社員として会社指定の研修施設にいてマナーを学ぶ機会があったんだけど、マナーなんて所詮大したことなくてほいほいほいーとマニュアル通りに覚えてしまえばそれで終わりでみんなどーせ体面的なことしか気にしてないんじゃねーと思っていたんだけどそれ…

回路つながんない

ふと。 自分の読書歴を振り返ってみたら。 なぜ苦行を強いてまで面白くないと感じる読書ばかりをしているのか、ここ最近。 ここ5年くらいは、いわゆる一般教養としての読書にばかり専念していたのは先人たちの知恵を自分に植えつけておきたいと思ったからな…

食わず嫌いしちゃダメ「姑獲鳥の夏」

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)作者: 京極夏彦,笠井潔出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/14メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 282回この商品を含むブログ (433件) を見る 京極夏彦を食わず嫌いしていたのですが、いまさら読みました。 ぼくはよく、…

初日

茶番が始まりました。人生という名の茶番が。飲まれないように。正気を保っていられるといいのですが、たぶん泣いてしまうのでしょうね。そうやって人生を送っていくのですね。 怒涛の一か月が始まりのファンファーレ。

さてと・・・

明日からサラリーマンなんですね。いよいよもって独り立ちなのですね。一人で飯食えるようになるのですね。で、書いたから何なんだ。誰かに言い訳したいのか。馬鹿じゃねーのか。とか厳しいことも思うわけですwww 不安はいくらでも大きくなるけど、期待は…

草食系男子って定着しちゃったなあ

2005年ごろにネットを中心としてブームがあったのが「文科系女子」 →「ユリイカ 2005年11月号 特集 文化系女子カタログ」ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/10メディア: ムック購入: 9人 クリック: 337…

卒業

朝早く起きたから今日は余裕だろうなと思いつつもわざわざそんなに気合入れていくこともないだろうなと思ってけっこー時間ぎりぎりに家を出て電車に乗って新宿を過ぎたころ、やっぱ春だし卒業式とか形骸化してるから自分で自分の事を卒業させてやろうと変な…

『文学の断層 セカイ・震災・キャラクター』

文学の断層 セカイ・震災・キャラクター作者: 斎藤環出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/07/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 52回この商品を含むブログ (27件) を見る 精神科医、斎藤環による2004年から2006年にかけて「小説トリッパ―」にて…

『思想地図vol.1』

思想地図〈vol.1〉特集・日本 (NHKブックス別巻)作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2008/04メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 1,047回この商品を含むブログ (163件) を見る 特集「日本」 なんかなー。やっぱ読めない。 ナ…

米やんのマンガ図書館ができるお!

コミケの神こと米やんが2006年に死去しましたが、実は明治大学の出身らしく、蔵書(というか在庫)がうちの大学に寄贈されることになりました。 で、その数が凄いね。もう一人の人間の所有物じゃないね。 ―――米沢嘉博記念図書館TOP 推計で10数万冊ある…

環境保護したいところで

私たちが生きてゆくということは、誰を犠牲にして自分自身が生きのびるのかという、終わりのない日々の選択である。生命体の本質とは、他者を殺して食べることにあるからだ。近代社会の中では見えにくいその約束を、最もストレートに受けとめなければならな…

インドネシア―――バリに卒業旅行

3月3日から7日にかけてバリ島に行ってきたよ。 やっぱ予算的に東南アジアしか行けないwww 4日、クタをぶらつく。 町をぶらついた後にウルワトゥ寺院で夕焼け&ケチャを見る。バリカルチャーは宗教文化と密着していて、こういうの体験しとかないと、た…

新しさの必要性

リバイバルが、続編が、焼き直しがこれだけ広い範囲に受け容れられている現実に、私は「疲れ」の存在を感じた。薄く、広く、みな疲れているのではあるまいか。新たな物語、新たな楽しみへ至る壁は高すぎて乗り越えられず、隙間から向こう側を覗くこともでき…

『ディエンビエンフー5』

ディエンビエンフー 5 (IKKI COMIX)作者: 西島大介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (50件) を見る なんかいい意味で少年漫画みたくなってきた。どーなるんだろう。

『医龍20』

医龍 20 (ビッグコミックス)作者: 乃木坂太郎,永井明出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (46件) を見る 相変わらず高いクオリティ。言うことなし。 ここまでくるともう、職人芸だよ。

あやしげな博物館

日本にはあやしげな博物館がたくさんあって、それらを巡りたいと思っているのはぼくだけなんでしょうか? 伊豆にある「怪しい少年少女博物館」では 「レトロでちよっとふしぎ…」をテーマに、 お年寄りから家族連れ、若い人達まで、誰もが楽しめる博物館 ―――…